日本刀の伝統技術をそのまま生かし、一丁一丁手造り鍛造された最高級包丁。刃身には鋼材の最高峰、青紙鋼を使用。高い硬度を有し鋭利性、耐摩耗性に大変優れております。おもに180o〜210oは皮引き及び鯖、鮭、鱈等の身おろし用、240o〜270oは蛸切用、270o〜360oは鮫のヒレ切、皮引きとして使われる。柄部は木を使用。使用するほど手に馴染んでくるのが特徴。
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