株式会社マルマン佐藤
水産加工用包丁・刃物。剪定鋏
日本刀の伝統技術をそのまま生かし、一丁一丁手造り鍛造された最高級包丁。刃身に鋼材の最高峰、安来青紙鋼を使用。高い硬度を有し鋭利性、耐摩耗性に大変優れています。使い込むほど手に馴染み、作業効率を高める究極の道具となります。
刃渡り75ミリから300ミリと幅広くそろえて、小魚(鰺、鰯、秋刀魚等)から鮪、鮭、鱈、鰹など大きい魚の加工処理、フィレ(魚を三枚におろす)などに使用します
剪定鋏AD型は、使いやすく仕事も手早く終わす。使う人の身になって作り上げた鍛造の一品です。使えば使うほど手に馴染み、造園業の職人さんに広く愛用されています
おもに鱈、助宗、鯖、鮭等の中間魚の加工処理、フィレ(魚を三枚におろす。)などに使われる。衛生管理に最適な包丁
刃渡り150ミリから270ミリと幅広く加工処理、フィレ(魚を三枚におろす)などに使われる。柄部はPPポリプロピレン樹脂使用。使用時に滑らないように、凹凸が付いているが特徴
小魚の頭卸から鮭、鯛、鰹、鮪などの中間魚の頭卸や身卸などに使用します
約6ミリの厚みがあり、鯛,鯉、鮭など小中魚の加工処理や、カニの処理などに使われる。衛生管理に最適な包丁
加工出刃、加工舟行、間切、イカサキ、ニシンサキ、玉付間切、玉付イカサキ、BF型剪定鋏、BF型松葉切輪付
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